アルティウスリンクは、パーパス「そのつながりを、もっとつよく。うつくしく。おもしろく。」のもと、従業員一人ひとりが健康でいきいきと働ける環境づくりを推進し、「健康経営」を企業活動の重要な基盤としています。今回は、健康的なお酒との付き合い方を学ぶ「適正飲酒セミナー」の開催レポートをお届けします。
<講師を務めていただいたキリンホールディングス株式会社菊池様、蒲谷様(写真中央左の2名)と企画を担当したアルティウスリンクの人事本部のメンバー>
■「適正飲酒」セミナーの開催目的
お酒は嗜好品として楽しめる一方で、健康のためには適切な飲み方を心がけることが重要です。過度な飲酒は健康リスクを高めるだけでなく、職場のコミュニケーションや企業の信頼性に影響を及ぼす可能性があります。近年、適度な飲酒やマナーの大切さが広く認識されるようになり、企業としても従業員が安心して働ける環境づくりの一環として、お酒に関する正しい知識を共有する取り組みが求められています。
また、厚生労働省では、「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を発表し、アルコールに関する理解や予防意識の向上が推進されています。
こうした背景から、アルティウスリンクでは従業員一人ひとりが健康で安心して働ける職場づくりを目指し、適正飲酒について学ぶセミナーを開催しました。
■一人ひとりにあったお酒との付き合い方を学ぶ
適正飲酒セミナーは、キリンホールディングス株式会社から講師をお招きし、「お酒と自分と仲間を知ろう!」編と「女性とお酒」編を開催しました。
「お酒と自分と仲間を知ろう!」編では、「お酒で酔うとはどういうことか」、「酔いの程度」、「お酒のリスク(避けるべき飲酒や禁止事項、企業のリスク)」など、お酒との関わり方に関する基本情報を学びました。「女性とお酒」編では、基本情報に加えて、女性とお酒の関係性やリスクについて学びました。
<「女性とお酒」編の様子。お酒が好きな人、飲めない人さまざまなメンバーがお酒との付き合い方を学びました>
それぞれのセミナーで、「自分や仲間はアルコールに強いのか、弱いのか」を知るためにアルコールパッチテストを実施しました。腕にアルコールパッチを貼った状態で数分間待ち、シールを半分はがして皮膚の状態をチェックします。皮膚の色に変化がなければ「アルコールに強い、ピンク色になった場合は「弱い」、赤くなった場合は「飲めない」と判断されます。
<左:「アルコールに強い」という判定になった参加者、皮膚の色に変化はありません 右:「お酒が飲めない」となった参加者の皮膚は赤くなりました>
「食事と一緒にお酒を飲むことでアルコールの吸収がゆるやかになる」というお話から、お酒と一緒に食べると良い食材やレシピも紹介され、参加者からは、「早速試したい!」という声があがりました。また、近年ではノンアルコール飲料の種類が豊富になったことから、ノンアルコール飲料などをお酒の代替品として、休肝日を設ける必要性も教えていただきました。ノンアルコール飲料も試飲し、「おいしい!お酒の代わりに飲んで、休肝日をつくります!」とお酒との向き合い方を見直す参加者もいました。
<2種類のノンアルコール飲料を試飲。どちらの種類も参加者から好評でした!>
2つのセミナーでは、「お酒の強さは一人ひとり異なる」ことをお話いただきました。お酒は鍛えれば強くなるわけではなく、人によって適量は異なります。「無理に人にお酒を勧めるようなことはせず、また勧められても断る勇気を持つことが大切」ということを学び、お酒との付き合い方を見直す良いきっかけになりました。
■お酒との付き合い方への理解が深まった!
セミナー受講後のアンケートでは、「お酒との付き合い方の理解が深まった」と回答した人が100%でした。中には、「お酒を飲む合間に水などを飲むように心がける」、「忘年会や新年会では、乾杯の前にまずおつまみをいただくように声をかけたい」とコメントした人もいました。
今後も、アルティウスリンクでは従業員一人ひとりの健康を組織で支える健康経営を推進し、「健康」を実感できる活力のある企業風土づくりを実践してまいります。
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