アルティウスリンク株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:那谷 雅敏、以下 アルティウスリンク)は、社内ナレッジ共有の高度化を目的として、株式会社プロジェクト・モードが提供するナレッジマネジメントSaaS「NotePM」を全社導入しました。
今回の導入により、全国78拠点に蓄積されてきた業務ナレッジや成功事例へのアクセス性を高め、業務効率化を図るとともに、オペレーション品質の平準化とサービス提供力のさらなる強化を進めてまいります。
■導入の背景:分散ナレッジを「全社の資産化」へ
アルティウスリンクでは、BPOサービスを通じて多様な業界・業種のお客さまの業務改革を支援してまいりました。一方で事業の高度化・複雑化や、経営統合による拠点数増加に伴い、ナレッジが現場や個人に分散・属人化しやすい状況が課題となっていました。
その解決策として、「誰もが、必要な情報に、必要なタイミングでたどり着ける」環境を整えることが、サービス品質と生産性を支える基盤になると考え、検索性・操作性に優れ、セキュリティ強度の高い「NotePM」を導入しました。
■導入後の効果: 現場オペレーションの効率化と品質向上
「NotePM」を「業務効率化を図り、サービス価値を高めるためのナレッジ基盤」と位置づけ、現場で生まれた改善ノウハウや成功事例の共有を進めています。これにより、部門や拠点を越えて必要なナレッジを迅速に検索・活用できる環境が整い、現場の 改善スピードが向上し、さらに人財の早期戦力化・スキルアップにつながるなど、現場オペレーションの効率化と品質向上が進んでいます。
■ナレッジ共有を定着させる独自の仕組み「SUP」
ナレッジ共有を継続的に活用・循環させるため、独自のナレッジサイクル「SUP(サップ)」を策定しました。
- Share(共有):現場の知見・成功事例を集約
- Use(活用):業務改善や判断に積極活用
- Praise(称賛 ):優れたナレッジや取り組みを称賛
SUPを企業文化として育てる取り組みの一環として、全社表彰の一つに「ナレッジ賞」を新設し、「NotePM」上で共有されたナレッジや、過去のナレッジを活用して生まれた改善事例を表彰対象とすることで、現場からの主体的なアウトプットを後押ししています。ナレッジ共有を「評価される行動」として位置づけることで、現場主導の改善活動が継続的に生まれる環境づくりを推進しています。
■社内ナレッジ活用推進責任者 コメント
事業企画統括本部 運用企画本部 オペレーションDX推進部 DX推進ユニット ユニット長 長谷川 理恵子
「NotePM」の導入を通じて、社内に蓄積されてきたナレッジが、単に閲覧される情報ではなく、業務の中で活用され、次の改善へとつながる資産へと変化しつつあることを実感しています。実際に、ある社員が「NotePMは情報の宝庫だった」と投稿したように、自身の業務やスキルに課題を感じる中で、「NotePM」を通じて必要な情報 や解決のヒントに出会い、情報共有の効率化や研修工数の削減、スキル向上といった成果につながった事例も生まれています。
今後もナレッジを企業の資産として継続的に育成し、業務効率化とサービス品質の向上を実現する取り組みを推進してまいります。
アルティウスリンクは今後も、「NotePM」を活用し、ナレッジを「企業の資産」として継続的に育てることで、業務プロセスやサービス設計のさらなる高度化を進め、顧客体験価値(Customer Experience)の向上と企業変革(Corporate Transformation)という2つのCXを実現する「Total CX² Design Company」として、変化の激しい時代においても選ばれ続けるサービスの提供を目指してまいります。
◎出典・関連情報
プロジェクト・モードの導入事例:【導入事例】経営統合で全国78のオペレーション拠点のナレッジを一元化。5,400人が使う共有基盤「NotePM」
https://notepm.jp/blog/39721
■「NotePM」について
NotePM(ノートピーエム)は、マニュアルやノウハウを簡単に投稿でき、強力な検索機能で欲しい情報をすぐ見つけられるサービスです。マニュアル、手順書、業務ノウハウ、社内FAQ、日報・議事録など、何度も検索するような、ストック型の情報管理に最適です。
NotePM公式サイト:https://notepm.jp