このたび、アルティウスリンク株式会社(以下、当社)は廃食用油を再生可能な航空燃料(SAF:Sustainable Aviation Fuel)の原料として利活用することで脱炭素社会の実現を目指すプロジェクト「Fry to Fly Project」に参画したことをお知らせします。
当社はマテリアリティの一つとして環境課題への対応を掲げ、事業活動を通じた持続可能な社会の実現に取り組んでいます。資源循環や環境負荷低減への貢献を目指し、このたび「Fry to Fly Project」に参画することとしました。
本プロジェクトへの参画にあたり、当社の拠点である「Polaris_Sapporo®」および「やまがたワークプレイス」の社員食堂から発生する使用済み植物油を提供します。
回収した廃食用油は、持続可能な航空燃料(SAF)の原料として活用される予定です。
当社は本取り組みを通じて環境負荷低減に貢献するとともに、従業員の環境意識向上や資源循環に対する理解促進を図り、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。
■Fry to Fly Projectについて
「Fry to Fly Project」は、家庭や飲食店、企業などから発生する廃食用油を持続可能な航空燃料(SAF)の原料として有効活用し、航空業界の脱炭素化および循環型社会の実現を目指すプロジェクトです。企業・自治体・団体など幅広い組織が参画し、廃食用油回収の仕組みづくりや資源循環の促進に取り組んでいます。
【SAF(Sustainable Aviation Fuel)について】
SAFは、廃食用油やバイオマスなどを原料として製造される持続可能な航空燃料です。従来の化石由来燃料と比較してライフサイクル全体でのCO₂排出量削減が期待されており、航空業界の脱炭素化を支える次世代燃料として世界的に導入が進められています。
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