でんぽっぽ、お悔みを伝え偲ぶ心をご進物として届け「使い続ける」弔電2種発売
仏花としてお供えできるドライフラワーと慶弔時に利用できる紫のふくさ

アルティウスリンク株式会社（所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：網野 孝、以下 アルティウスリンク）は、KDDIグループの電報サービス「でんぽっぽ」※1（以下でんぽっぽ）の電報から、生花を特殊な方法で乾燥させた仏具用ドライフラワー電報「フラワーポット-偲ぶ-」と、慶弔時に利用できる紫色の布製のふくさ電報「帛紗（ふくさ） 江戸紫」の販売を開始いたしました。

時代やライフスタイルの変化とともに、故人を偲ぶ心や、先祖への感謝の気持ちの伝え方は多様化し、お仏壇を置かずに住環境に合わせて「手を合わせる場所」をつくる家庭が広がっています。仏花をドライフラワーにして小さなクリスタルガラスに入れた「フラワーポット-偲ぶ-」の電報は、こうした手元供養のお供えにと、お悔みとお偲びの気持ちを込めて送ることができる弔慰用電報です。
また、同時発売のふくさとして利用できる「帛紗 江戸紫」は、慶弔の両方で使える紫色のしぼり布に蓮を刺繍で描いた哀悼の気持ちを伝える電報です。

直接お伺いしてお悔みを伝えられない時、喪中はがきを受け取った時に「フラワーポット-偲ぶ-」「帛紗電報」を届けることで、故人やご遺族に寄り添う気持ち、心を届けるご進物となります。また、受け取ったご遺族がご進物を“気持ち”として使い続けることで送り主の特別な気持ちを感じていただけます。

「でんぽっぽ」では、今後も、お客様のニーズにあわせたサービスや機能の拡張に努め、お客様の大切な想いをお届けする電報サービスとして愛される「でんぽっぽ」を提供してまいります。

「でんぽっぽ」では、弔電を送るタイミング、宛先と差出人の書き方、敬称の使い方、忌み言葉など、お客様から寄せられる疑問、お悩みを公式サイトで解説しています。文例集もご用意しております。

• マナー＆QA：https://www.denpoppo.com/guide/manners/okuyami.html
• お悔み文例集：https://www.denpoppo.com/ex-message/okuyami/

「でんぽっぽ」は、多様化するニーズに応えるサービスを展開しています。

• 初めてでもわかりやすい使い方ガイド付きのWebサイトから気軽にお申込み可能
• 商品選び・メッセージ相談・注文手続き等をサポートする電報業界初の「オンライン接客」をWebサイトで提供
• シーンにあわせ豊富な文例をサイトにご用意。スマートフォンやPCで簡単検索
• 国内大手携帯電話各社※3のキャリア決済が可能
• 全国当日のお届けが可能（14:00までのお申込みで最短即日のお届け）
• 最大400文字まで無料（Webサイトからお申込み）
• 無料で利用できるインボイスに適応した「配達完了通知メール」サービス（Webサイトからお申込み）

「でんぽっぽ」は、Webサイトと電話（「115番」、「専用フリーコール」）からお申込みいただけます。
Webサイトをご利用のお客様は、「でんぽっぽ」公式サイトから、お申込みいただけます。14時までのお申込みで最短即日のお届けが可能です。当日中に配達をご希望の場合、東京23区や政令指定都市などは17時までの受付（有料オプション）で、当日配達が可能な「当日お急ぎ便」も利用いただけます※4。