日本電信電話ユーザ協会が発行する「テレコム・フォーラム」8・9月合併号の特集「人×デジタルの融合が生み出す新たなコミュニケーションの探求」にて、アルティウスリンクの「全音源品質自動評価アセスメント」についての記事が掲載されました。
本記事では、KDDIお客さまセンターにおける応対品質評価の課題に対し、アルティウスリンクが音声認識ツールを活用した全件自動評価の仕組みを構築し、管理者の工数削減と評価精度の向上を実現した取り組みが紹介されています。この取り組みのノウハウを基に、2025年7月には「全音源品質自動評価アセスメントサービス」としてサービス提供を開始。さまざまな企業における応対品質に関する課題改善へ向けたサポートを行う予定です。
ぜひご一読ください。
■全音源品質自動評価アセスメントサービスについて
コンタクトセンターにおける全通話を対象に、企業ごとの評価基準に基づいたオーダーメイドのモデルで自動評価を行う品質管理支援サービスです。音声認識技術を活用し、評価工数の削減とオペレーター育成の効率化を実現。全件評価で育成精度が向上し、管理工数も大幅削減。ES改善にも貢献します。アルティウスリンクが評価モデルの設計から効果検証までをワンストップで支援します。
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