アルティウスリンクでは、新卒採用としてキャリアプランに合わせて選べる複数の職種を用意しています。領域を定めず幅広い分野で事業を推進する「基幹職(総合職)」のほか、エンジニアとして専門性を発揮する「ITスペシャリスト職」、働く地域を限定した「エリア職」があります。
本ブログでは、基幹職として入社した51名の新入社員研修の様子をレポート!
vol.2では、宿泊研修や成果発表会など、新入社員研修の後半の様子をご紹介します。仲間と協力しながら学びを深め、研修の集大成としてそれぞれの成果を発表しました。新入社員の成長の様子をぜひ最後までご覧ください。
< 宿泊研修では、施設見学やフィールドワークなどさまざまな体験をしました >
■1泊2日の宿泊研修で、チームで考え、学びを深める
4月27日~28日の2日間、多摩センターにある研修施設「LINK FOREST」で1泊2日の宿泊研修を実施。室内での研修を離れ、チームでフィールドワークを行うことで集団行動を学び、仕事に対する考え方を深めていきます。
研修の一環として、「KDDI MUSEUM(KDDIミュージアム)」と「KDDI ART GALLERY」を見学。
KDDIミュージアムは、先人たちの挑戦の歴史に学び、未来をデザインするミュージアムです。新入社員も、当社の親会社であるKDDIの歴史や技術に触れ、通信がどのように社会を支えてきたのかを学びます。
約500台の携帯電話やスマートフォンが並び時代の変化が感じられる「au Gallery」では、「ショルダーフォンってこんな大きいの!?」「INFOBAR、お母さんが持ってた!」と会話が弾む場面も。AR(拡張現実)を活用した体験型コンテンツでは、チームで街に携帯電話の基地局を設置していくゲームもあり、楽しみながら通信インフラの役割を体感できる時間となりました。
< KDDIミュージアムは一般の方も見学可能! 新入社員も通信の歴史や最新のAR体験を楽しみながら学びました >
隣接するKDDI ART GALLERYには、東山魁夷、平山郁夫などの日本画や、ルソーらの洋画に加え、エミール・ガレのガラス工芸など多様な美術品が展示されています。思いがけない美術作品と出会い、その感動が新たなアイディアの創出につながるかもしれません。
スマートグラスを使ったAR体験では、目の前に巨大なガレの花瓶が現れ、あまりの大きさに見上げる新入社員たち。360°好きな角度から鑑賞するだけでなく、花瓶の中に入って内側から観ることもでき、いつもとは違った形で美術鑑賞を体験することができました。
< スマートグラスを使った美術鑑賞という新しい体験も >
施設見学で新たな視点を養った新入社員たちは、いよいよ多摩市内に出てグループでフィールドワークに挑みます。
多摩市に対して当社がどのような提案ができるかという仮設定のもと、事前に多摩市の課題や取り組みを調査。宿泊研修では現地に足を運び、その取り組みが実際にどのような成果・効果を生んでいるのかを確認します。
初日は朝から雨模様でしたが、フィールドワークの出発時間には雨が止みきれいな青空が広がっています。新入社員たちも明るく笑顔で街に出ていきました!
< いざ! 街へ。フィールドワークに出るときは青空が広がり、新入社員も晴れやかに出発しました >
宿泊研修の2日目は、フィールドワークで実際に確認した内容を踏まえ、「アルティウスリンクとしてどのような価値を提供できるか」をチームで議論。当社のサービスや技術を活かした「行政サービスの多言語対応」「外出が難しい人がスマホで手続きできるサービス」など、グループごとに当社ができることを考えて発表しました。
中には、方言「ンダモシタン」がまるでフランス語のように聞こえると話題になった宮崎県小林市役所の移住PR動画のようなおもしろい動画を作って人口増加を促すといった提案も。当社が行うマーケティング支援の視点を活かしたアイディアも見られました。
今後の業務でも重要となる、社会やお客様企業の課題と向き合い、提案へとつなげるプロセスを学ぶ貴重な機会となりました。
< 実際に街に出て調べた結果をもとに当社が提供できる価値は何なのかを考え、グループごとに発表 >
1日目の夜には、LINK FOREST内のラウンジで懇親会を開催。ビュッフェ形式の食事を楽しみながら会話も弾み、学生時代の話やこれからの配属に向けた思いを共有するなど、同期との距離がぐっと縮まる時間となりました。
< 新入社員同士もすっかり打ち解け、ハグで友情を確認する場面も!? >
■研修の集大成! 成果発表会で1か月半の「学び」とこれからの「決意」を表明
研修最終日は、これまでの集大成として成果発表会を実施。新入社員は配属先ごとに2~3名のグループとなり、各部署の役職者が見守る中、成果を発表していきます。研修最後の節目として、研修期間を通じて学んだことや自身の変化を振り返り、今後に向けての決意を表明しました。
新入社員は、「フォロワーシップやチームビルディングを通じてチームで成果を出す大切さを実感したこと」や、「優先順位のつけ方や時間の使い方を見直し、計画的に行動できるようになったこと」など、研修での学びと成長を自身の言葉で発表。「自他を尊重するアサーティブなコミュニケーションを取り入れ、主体性を意識して行動するようになった」という声も多く聞かれました。
< これまでの研修による学びと変化を振り返り、自身の言葉で発表しました >
会場後方では、各部の部長やユニット長が新入社員の成長を一目見ようと発表を見守ります。配属先の各部署ともオンラインで接続され、新入社員の発表ごとに配属先の上司から温かいコメントが伝えられました。
「研修で学んだことを大切にし、忙しい日々の中でも初心を忘れずにいてほしい」「フレッシュな視点で、新しい気づきをぜひ共有してください」「ギャップを感じたときは一人で抱え込まず相談してほしい。一緒にギャップを埋めていきましょう。」といった新入社員への期待や応援の言葉が贈られました。
< 管理者から歓迎の言葉が伝えられました/新入社員への質問もあり、管理者も新入社員の活躍を楽しみにしています >
これまでの学びを振り返ると共に、今後に向けて具体的で前向きな決意を表明する新入社員たち。
- 経営者や海外事業に関わる業務に携わりたい。そのため、さまざまな機会を大切にして主体性を発揮する
- 相手を尊重し、対話を大切にすることで信頼される人財となり、チームとしてより良い成果を生み出す
- 約束や時間を守る、あいさつや感謝を大切にするなど、『人として正しく』を突き詰めていく
力強く発せられる言葉からは、社会人としての自覚とこれからへの意欲が感じられました。
< 今後の決意を力強く表明する新入社員に頼もしさを感じました >
最後に人事部長から、
「決意表明では、新入社員の皆さんから意欲的な言葉をたくさん聴くことができました。皆さんは、これから初めてのことにチャレンジしていくことになりますが、新入社員の間だけでなく、この先もチャレンジが続いていきます。私自身も今なおチャレンジの連続です。当社には、さまざまな業務や新しいことに挑戦できる機会が多くあります。そういった機会を楽しみながら、新しいことにチャレンジして一緒に成長していきましょう。」
という激励の言葉が伝えられました。
新入社員一人ひとりの成長と今後に向けての決意が感じられる、締めくくりにふさわしい発表会となりました。
< 新入社員一人ひとりを温かく見守る人事部長 >
1か月半にわたる研修を通じて、多くの学びと気づきを得た51名の新入社員。それぞれが描いた目標と決意を胸に、いよいよ配属先での新たな一歩を踏み出します。
新しい環境の中で悩みながらも一歩ずつ成長していくその姿は、これから当社を支えていく大きな力となっていくはずです。その歩みを見守りながら、共に成長していけることを楽しみにしています。新しい仲間たちのこれからの活躍に、ぜひご期待ください。